兵庫県伊丹市宮ノ前1丁目4-8 みやのまち3号館1階
白内障・網膜硝子体・緑内障・涙道・斜視の日帰り手術専門クリニック
診療曜日・時間
午前9時~12時
午後13時~
午後15時~19時

手術 ※日,祝,土曜日午後は休診となります。

MIYANOMAE EYE CLINIC pc_image
MIYANOMAE EYE CLINIC tb_image
緑内障  | カテゴリー | ブログ | 伊丹市の眼科|宮の前眼科|白内障手術・硝子体手術・斜視手術

当院の医師達が目に関するお役立ち情報や新着情報を発信しています。

home > ブログ > 病気 > 緑内障

超高齢社会の緑内障

2020/09/03担当 : 山本 洋子
668

緑内障は、超慢性疾患であることを考えますと、年齢が上がるにつれ有病率が上がることも、当たり前のことです。 一般的に緑内障の安定期の治療は、眼圧を確認し、視野検査や眼底検査を定期的に繰り返し、悪化していないかをチェックしたうえで、点眼薬を変更したり、レーザー治療や手術の適応を検討す


緑内障の点眼治療の継続には根気が必要

2020/08/27担当 : 山本 洋子
666

昨日ニュースで、心筋梗塞の患者さんがこのコロナ感染症拡大の影響で、通院を中断するケースが増加し、発作後の緊急搬送が増加していると報じていました。 インタビューを受けている患者さんのお話では、定期通院の場合、以前は気にならなかった周りの患者さんの咳などが気になって、うつされるのが怖


緑内障啓発のレビュー

2020/07/26担当 : 山本 洋子
657

最近は、WEB学会に追われ(申し込みすぎ)、ノルマをこなすのにかえって忙しい毎日でしたが、先日MRさんがかなり包括的な緑内障に関するレビューを紙媒体で持ってきてくれたので、なんだかフレッシュな気分で隅々まで読みました。 緑内障啓発活動については、このブログでも何回か取り上げていま


緑内障治療薬アップデート2020

2020/02/13担当 : 山本 洋子
608

福井大学眼科学教室教授の稲谷 大先生の勉強会に参加してきました。 緑内障薬はどんどん新しい薬がでてきています。 2種類の薬が一つの器に収まっている配合点眼薬も増えましたし、作用機序の全く異なる点眼薬も出てきています。 手術も侵襲の少ない方法や器具がでてきているものの、やはりいきな


緑内障について〜Part 4

2020/01/31担当 : 野宗研志
604

さて今回は緑内障の手術について少し具体的にお話をしようと思います。前回書きました通り、緑内障の手術は眼圧を下げるために行いますが、そのやり方(術式)には色々あります。そもそも眼圧は「房水」という目を栄養する水の流れが悪くなることによって数値が上がるため、この房水の流れを手術で改善


緑内障について〜Part 3

2019/12/20担当 : 野宗研志
587

今回は緑内障の治療についてお話します。緑内障は視神経や網膜といった神経が障害されてしまう病気ですが、一般的に神経というのは一旦障害を受けてしうと再生しにくい組織と言えます。例えば脳や脊髄などは一度損傷してしまうと後遺症が残って完全には回復しないことがよくありますが、緑内障もそうい


低侵襲緑内障手術

2019/10/20担当 : 山本 洋子
573

昨日は、大阪で緑内障手術のアップデートの勉強会に参加しました。 眼科領域の中では、白内障手術は圧倒的に進歩を遂げ、器械も器具も人工レンズも洗練されていますし、今なお進歩を続けています。 一方緑内障は、眼圧を降下させるための点眼薬は進歩し選択肢も増え、組み合わせのバリエーションも豊


緑内障について〜Part 2

2019/10/04担当 : 野宗研志
568

さて今回は前回に続き緑内障の話をします。「眼圧が高くなると緑内障になるんですよね?」と患者さんからよく聞かれることがありますが、特に日本人では眼圧が正常値でも緑内障になってしまうケースがほとんどです。緑内障になると視野が狭くなったり視野が一部欠けてしまったりしますが、通常は両目が


緑内障について〜Part 1

2019/09/20担当 : 野宗研志
563

以前の自分のブログを読み返してみて、そういえば緑内障の話について書いたことがなかったなぁと思いましたので、今回から何回かに分けて緑内障についてお話したいと思います。患者さんから「白内障はそんなに怖くない病気だけど、緑内障って怖い病気ですよね?」とか「緑内障って失明しちゃう病気です


緑内障勉強会-落屑症候群

2019/06/30担当 : 山本 洋子
538

先週末は、虎ノ門ヒルズフォーラムで行われた緑内障の勉強会に参加してきました。 薬物治療・画像診断データの読み方の復習・他科での緑内障についての常識・現在では実行不可能なデータを読み込んでの論文紹介等毎日の診療に直接フィードバックできるお話で、18:30~約3時間という長丁場でした