兵庫県伊丹市宮ノ前1丁目4-8 みやのまち3号館1階
白内障・網膜硝子体・緑内障・涙道・斜視の日帰り手術専門クリニック
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前沢 義典 | 担当医 | ブログ | 伊丹市の眼科|宮の前眼科|白内障手術・硝子体手術・斜視手術

当院の医師達が目に関するお役立ち情報や新着情報を発信しています。

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ものもらい

2018/07/10担当 : 前沢 義典
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 ものもらい、めいぼ、めばちこ、いろんな名前がありますが、まぶたのできもののことです。ばい菌の感染で起こる麦粒腫(ばくりゅうしゅ)と、マイボーム腺の炎症で起こる霰粒腫(さんりゅうしゅ)と、大きく二種類あります。強く目を閉じたり、まぶたを押したりして痛いものは麦粒腫で、抗菌剤の目薬


めがねのお話

2018/05/29担当 : 前沢 義典
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眼鏡(めがね) のお話子供めがね 学校の検診で視力低下を初めて指摘され、めがねを作ったけど目がつかれてむしろ見えにくい、と受診された小学生がいました。近視がほとんどないのに、やや強めの度数で処方されていました。初めてのめがねなのに、眼鏡の量販店で作成されたそうです。店によっては、


調節性内斜視

2018/04/13担当 : 前沢 義典
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 調節性内斜視とは、強い遠視が原因で目が内側に寄る内斜視で、2、3歳くらいから目立ってくることが多い斜視です。遠視の目は、通常の状態ではどこにもピントが合わないため、“調節”というピント合わせをして、ものを見ようとします。正常でも、近くを見るときに調節を行っており、目は少し内側に


間歇性外斜視(かんけつせいがいしゃし)

2018/02/09担当 : 前沢 義典
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 斜視とは、左右の目線がずれる状態をいいます。日本で一番多いのは間歇性外斜視で、普段は目線がそろっているけれど、朝起きた直後や疲れたときなどに、左右どちらかの目が外に向いてしまい、目線がずれます。目線がずれているときは上手に両眼を一緒に使うことができず、疲れ目の原因になったり、物


飛蚊症(ひぶんしょう)

2017/12/08担当 : 前沢 義典
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飛蚊症   野宗先生のつぶやきに登場しました、飛蚊症についてのお話しです。虫やごみのようなものが飛んで見える、浮いて見える、といった症状を総じて、飛蚊症といいます。原因の多くは、目の中にある硝子体というゼリー状の部分のにごりやその影で、病気ではありません。子供の硝子体は、新鮮な生


老視(ろうし)・老眼(ろうがん)

2017/11/06担当 : 前沢 義典
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老視(ろうし)・老眼(ろうがん) 老眼とは、加齢によって目の調節力(ピント合わせ)が低下する状態のことです。調節力が低下すると、ピントが合う距離の幅が短くなります。国際的な定義はありませんが、自覚的に手元が見えにくくて、40㎝の距離の視力検査で0.4未満、というのが臨床的な老眼と


小学生の近視と眼軸長(がんじくちょう)

2017/10/13担当 : 前沢 義典
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 一般的に眼科では眼軸長(目の長さ)の測定を、主に白内障手術のための検査として行っています。眼軸長や角膜のかたち等のデータを用いて、手術で挿入する眼内レンズの度数を決定します。白内障手術の精度向上のため、とても大切な術前検査のひとつです。 私が研修医だったころまで、眼軸長は超音波


弱視とは

2017/10/02担当 : 前沢 義典
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 一般的に弱視とは、小学校低学年ごろまでに矯正視力が(1.0)を越えない場合を言います。矯正視力とは、メガネ度数を目いっぱい入れた状態での視力のことです。矯正視力の発達は7~8歳くらいまで、とされていて、それ以降はメガネをかけてもコンタクトレンズをしても、あるいは手術をしても、そ


ものが二つに見えたら

2017/09/08担当 : 前沢 義典
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 ものが二つに見える、複視という症状があります。片目で見て複視が出るもの(片眼性複視)と、両目で見て複視が出るもの(両眼性複視)とがあり、原因となる病気も違います。 片眼性複視は、乱視や初期の白内障、またはこれらの組み合わせで起こるもので、必要であれば眼鏡やコンタクトレンズ、白内


高齢者講習と白内障

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 最近高齢者による自動車事故が増えている、というニュースがあります。日本では自動車事故全体が減少している中、75歳以上のドライバーが事故を起こす割合は、増加しているそうです。実際には日本の人口構成が高齢化しているので、その比率が増えているように見えるだけだ、という意見もありますが