兵庫県伊丹市宮ノ前1丁目4-8 みやのまち3号館1階
白内障・網膜硝子体・緑内障・涙道・斜視の日帰り手術専門クリニック
MIYANOMAE EYE CLINIC pc_image
MIYANOMAE EYE CLINIC tb_image
めがねのお話 | 伊丹市の眼科|宮の前眼科|白内障手術・硝子体手術・斜視手術

めがねのお話

home > ブログ > 病気の説明
2018/05/29担当:前沢 義典
401

眼鏡(めがね) のお話

子供めがね

 学校の検診で視力低下を初めて指摘され、めがねを作ったけど目がつかれてむしろ見えにくい、と受診された小学生がいました。近視がほとんどないのに、やや強めの度数で処方されていました。初めてのめがねなのに、眼鏡の量販店で作成されたそうです。店によっては、大人と同じように器械で測定した度数をそのまま入れて眼鏡を作ってしまうことがあります。小学生だけでなく、中学生や高校生でも、眼鏡の度数を決めることはとても重要です。10代では、度数が強すぎたり弱すぎたりすると、よけいに近視が進行してしまう可能性もありますので、必ず眼科でめがね処方箋を受け取って、眼鏡屋さんへ持っていくようにしましょう。

大人の眼鏡

 45歳を過ぎると徐々に調節力が低下し、近くのものから順にピントが合わせにくくなってきます。徐々に眼鏡が必要になる機会が増え、今までかけていた人も度数の変更が必要になることがあります。また白内障手術の後は、基本的にピントが1か所になるので、眼鏡が必要です。遠くに合わせるか近くに合わせるかは手術の前によく相談しますが、手術後の眼鏡度数も大切です。遠近両用など使い方に工夫が必要なものもありますので、手術後にどのような眼鏡で生活するかもよく考えて、主治医と一緒に度数を決めましょう。   (前沢義典)