明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
昨日の大晦日、あるエッセイを読んでいました。
新年に読んでも、いいなと思いましたので、ご紹介します。
大晦日は、まるで海岸に立って海を見つめているような気分になります。
足はしっかり固定され、過ぎ去った一年の祝福と試練は背後に残されています。
目は遠くの水平線、これから訪れる年への希望と不安に向けられています。
そして既知の過去と未知の未来の間に立つとき、一つだけ変わらないものがあることに気づきます。
打ち寄せる波の音です。
足元の砂を濡らす波は、終わることなく繰り返して押し寄せます。
一つの波が引くと、また別の波が来ます。
波が波を呼び、私達の過去と現在と未来を流れ続けます。
それは決してとまることがありません。
この文章は、キリスト教的な意味合いも含まれているのですが、ともかく今日という一日を大切に生きたいと思います。
さて今日から新しい年が始まります。
この歳になっても、新しい本の一ページ目を開ける時のような、わくわく感があります。
この気持ちを、元旦や誕生日といった特別な日だけでなく、何でもない日常の一日であっても、大切にしたいと思います。
宮の前眼科は、1/5の月曜日から始まります。
そして、1/8の木曜日には、手術の予定も入っていますが、術前の点眼等の準備を忘れず、元気にご来院ください。
今年も皆様と外来でお会いできることを楽しみにしています。
今日は寒い一日になりそうですが、体調を崩されず、元気にお過ごしください。




