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白内障・網膜硝子体・緑内障・涙道・斜視の日帰り手術専門クリニック
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国際盲導犬の日 | 伊丹市の眼科|宮の前眼科|白内障手術・硝子体手術・斜視手術

国際盲導犬の日

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2026/03/08担当:山本 洋子
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以前にも盲導犬について、このブログで書いたことがあります。

 

間もなく、国際盲導犬の日がやってきますので、久しぶりに書いてみようと思います。

 

国際盲導犬の日は、4月の最終水曜日です。今年は昭和の日で祝日ですが、私の調べた限りでは、まだイベント等の告知はありませんでした。

 

その当日以外にも、時々デパートの前等で募金活動を行っているのを見かけることがあります。

 

潜在的に盲導犬は、希望者に対して足りていません。

 

2025年4月のデータによりますと、希望者3000人に対して、盲導犬数は861頭とのこと。

 

盲導犬になるまでの道のりは厳しいのです。

 

簡単に紹介しますと、盲導犬候補として生まれた子犬は、生後2カ月までは家(母犬 兄弟姉妹犬​​)と過ごし、3か月から1歳までの10か月間は、パピーウオーカーの家庭で育ちます。

 

そのパピーウオーカーに選ばれるのも、かなり条件が厳しい。

 

基本的にボランティアーであることから、経済的支出もある程度負担が必要なことや、パピーに将来盲導犬になるための社会性を身に着けさせ、人間との良好な信頼関係を作る基礎を学ばせるために、子犬中心の10か月が過ごせることが条件となります。

 

仕事で不在の時間が長い人や、独居の人、主として世話をする人が65歳以上の場合 等は不可と書かれていました。(日本盲導犬協会)​

 

パピーウオーカーの家庭で愛情いっぱいに育てられて1歳を迎えると、訓練所での基本訓練が始まり、約6か月の訓練が終わると3段階ほどのテストを受け進み、最終テストに合格して初めて盲導犬となります。

 

合格率は、3~4割だそうです。

 

試験が終わり合格した後は、ユーザ(視覚障害の方)と共に、1か月ほどの共同訓練を経て​、ユーザーの自宅での実生活が始まります。

 

訓練士の方たちも伴走してくれます。

 

そのような貴重な盲導犬 特にその訓練の厳しさも記述されていましたので、ご興味がある人は、日本盲導犬協会のHP その中でも、盲導犬の一生 というコラムを読んでみてください。

 

盲導犬は10歳ぐらいで引退し、その後は引退犬ボランティアの家庭で、平和に過ごす事になるようです。

 

視覚障害者の方にとってはもちろん、社会全体にとっても宝となる盲導犬を大切に、そして犬好きのかたはボランティアとしての参加も、是非検討してくださる人が増えてくれると嬉しいな と思います。

 

募金活動を見かけたら、実際の盲導犬に会い、ついでに寄付をできたら と思っていただけることを願っています。