兵庫県伊丹市宮ノ前1丁目4-8 みやのまち3号館1階
白内障・網膜硝子体・緑内障・涙道・斜視の日帰り手術専門クリニック
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手術 ※日,祝,土曜日午後は休診となります。

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視力検査 | 伊丹市の眼科|宮の前眼科|白内障手術・硝子体手術・斜視手術

視力検査

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2026/02/19担当:山本 洋子
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視力検査は、学校では保健室の先生が測ってくれるところや、昔は保健係の級友 つまり子供同士で測ったりしていたこともあり、割となじみがあり、かつ何となく適当に誰でも測れる という気配があります。

 

実際運転免許証の視力検査は、警察関係の方が測ってくれています。

 

それでいて、視力は数字で表されるため、正確そうにみえます。

 

でもいつどのように測っても同じだということはありません。

 

正確な検査をするための室内の明るさや、指標までの距離等 定められた規則があります。

 

関東地方で勤務医をしていた時、旧結核療養所であった国立病院に、月に一度出張する任務がありました。

 

正直言ってとても古い病院で、独立した検査室は無く、旧式の黄ばんだ視力表がぽつんと置かれているだけでした。

 

そういう検査が正確でないことは、当たり前です。

 

また人間ドックなどでよくある、のぞき込み式の視力測定器も不正確で、思いがけず悪い視力結果に驚いて来院される方もいます。

 

一方、外来で同じ器械で測っていても、測り方や、その日の患者さんのコンディション等にも影響を受けるのか、かなり結果が違うこともあります。

 

検者が患者さんの様子に左右されるということも、新人の場合はありえます。

 

例えば、痛がっている患者さんの場合、早く終わらせてあげたいという思いのあまり、最後まで測りきれず、悪い視力になっていたり、子供の調子に合わせすぎて、弱視でありながら、良い視力になってしまったり。

 

視力検査は奥が深いものですが、ORTという国家資格ができるまでは、軽視されていたように思います。

 

当院での視力検査は、新人だった人もレベルアップし、2人の常勤がてきぱきと仕事をしてくれているので、安心してみています。