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花粉症と口腔アレルギー | 伊丹市の眼科|宮の前眼科|白内障手術・硝子体手術・斜視手術

花粉症と口腔アレルギー

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2019/07/25担当:山本 洋子
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口腔アレルギー 簡単にいえば生の果物や野菜を食べた後、15分ぐらいの間に、口の中 唇 喉の奥などに、痒みやイガイガ感などの不快感がでてくる状態で、牛乳 卵 小麦粉などで出てくる食物アレルギーなどとは一線を画した状態です。

 

口腔アレルギーの場合は、口の中等局所的で、食べ物と接触した部分だけで症状がで、食物アレルギーは全身状態がでてくるために、重篤感があります。

 

ただアレルギーは、時にアナフィラキシーショックを起こすことがあるので、やはり用心する必要があります。

 

で花粉症との関係ですが、花粉症のある人は、口腔アレルギーを起こしやすいことは、以前にも書いたことがあります。

 

おさらいしまと、花粉の抗原とある特定の果物や野菜の抗原の形がにているために、花粉が入ってきたと勘違いした体が、接触した口の中でアレルギー反応を起こしてしまうのです。

 

ある一定の食べ物で、アレルギー症状が出るという意味では、食物アレルギーも同じですが、牛乳 たまご 小麦などのアレルゲンは、熱や消化酵素に強いので、腸から吸収されてアレルギー反応が全身に出てしまいます。

 

一方 口腔アレルギーのアレルゲンは、そいう刺激に弱いので、ほとんどの場合口の中やのどなど直接接触する部分に限られるのです。

 

生で食べなければ、症状はほとんど出ませんが、生で食べてこそおいしいものが多いですので、残念ながら症状がでるものは、敬して遠ざけた方が無難です。

 

具体的には、今の時期イネ科の雑草やキク科のブタクサ等にアレルギーのある方は、スイカ トマト キウイ キュウリ バナナ ズッキーニ等に反応するようです。