兵庫県伊丹市宮ノ前1丁目4-8 みやのまち3号館1階
白内障・網膜硝子体・緑内障・涙道・斜視の日帰り手術専門クリニック
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ブログリスト|病気の説明|宮の前眼科ホームページ

視神経乳頭出血

2017/09/21担当:山本 洋子
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緑内障の診察の際には、眼圧測定はもちろんですが、 眼底検査 特に緑内障は視神経乳頭が傷む病気ですから、中心部分の観察が大切です。糖尿病性網膜症や網膜剥離 網膜裂孔等周辺部も詳細にみる必要がある場合は、眼底検査はぜひ散瞳してみる必要がありますが、緑内障の際に見たい視神経乳頭は、比較


涙のはなし〜Part 2

2017/09/15担当:野宗研志
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本日も前回の続き、涙についてのお話です。まずは涙が多くて困るパターンです。「涙があふれる」「目がうるむ」などの症状で眼科に来られる患者さんは多くおられます。このような症状の方では、実際に診察してみると涙がたくさん本当にあふれ出てしまっている場合と、実は患者さん本人の自覚症状として


落屑症候群

2017/09/14担当:山本 洋子
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落屑という言葉は、聞きなれないかもしれません。ふけ とか 垢といった組織の表面から脱落した不要物で、電顕などで成分を詳しく調べてみるとヒドロネクチン等の数種類の蛋白質が含まれています。眼科領域でもそういったものが、瞳孔の縁や、水晶体の表面 チン氏帯といったところに沈着する人がいま


ものが二つに見えたら

2017/09/08担当:前沢 義典
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 ものが二つに見える、複視という症状があります。片目で見て複視が出るもの(片眼性複視)と、両目で見て複視が出るもの(両眼性複視)とがあり、原因となる病気も違います。 片眼性複視は、乱視や初期の白内障、またはこれらの組み合わせで起こるもので、必要であれば眼鏡やコンタクトレンズ、白内


オルソケラトロジーと子供

2017/09/03担当:山本 洋子
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前回オルソについてお書きしたところ、ご質問をいただきました。オルソを子供が受けることが可能か?ということです。前回書きましたように、オルソは酸素透過性の良いハードコンタクトレンズを夜間に装着することにより、角膜を平坦化し一時的に正視化させる治療です。ですから、角膜が柔軟な未成年者


涙のはなし〜Part 1

2017/09/01担当:野宗研志
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さて、本日は涙について話をしたいと思います。そもそも涙というものには色々な役目があります。例えば眼球の表面にある角膜や結膜は粘膜の一種なのですが、粘膜というのは皮膚とは違って乾燥には弱いため、涙にはそれを保湿するという働きがあります。また、涙の成分はただの水分ではなく、油分や粘液


オルソケラトロジー

2017/08/31担当:山本 洋子
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巷でオルソと呼ばれ、かなり認知度も上がってきています。オルソとは、夜間に特殊なハードコンタクトレンズを装用して眠り、そのコンタクトレンズの物理的な作用で角膜が平坦化することによって、昼間はコンタクトも眼鏡も使わず、裸眼で過ごせることを目指す治療です。最初に当院では、今のところ取り


薬の名前

2017/08/27担当:山本 洋子
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眼科に限らず、お薬の名前はカタカナのややこしい覚えにくい名前が多いものです。私たち医師もふと度忘れしてしまうこともあります。以前は、製薬会社が医師の度忘れ防止策?として、薬品名入りのボールペンやメモを配っていましたが、昨今の規制強化の影響で、会社名まではいいけれど、商品名(薬品名


眼瞼下垂について〜Part2

2017/08/19担当:野宗研志
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前回に引き続き、本日は眼瞼下垂の治療についてのお話です。まず年齢によって皮膚がたるんで眼瞼下垂になっている場合ですが、手術によって余った皮膚を適度に切除することで治すことができます。手術は15分程度と短時間ですし、通常、傷は皮膚のしわに沿うようにデザインして切開しますので手術後に


網膜色素変性症

2017/08/13担当:山本 洋子
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以前にも書きましたが、網膜色素変性症の患者さんとは、おつきあいが長くなりますので、一年に数回しかお会いしないのに親しい感じがします。視力が徐々に下がり、視野が狭くなってきます。また暗闇に慣れるのに時間がかかり、眼科の診察室は暗いので、慣れた看護師さんが着席のお手伝いをすることもあ


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