兵庫県伊丹市宮ノ前1丁目4-8 みやのまち3号館1階
白内障・網膜硝子体・緑内障・涙道・斜視の日帰り手術専門クリニック
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手術 ※日,祝,土曜日午後は休診となります。

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オルソケラトロジーと子供

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2017/09/03担当:山本 洋子
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前回オルソについてお書きしたところ、ご質問をいただきました。

オルソを子供が受けることが可能か?ということです。

前回書きましたように、オルソは酸素透過性の良いハードコンタクトレンズを夜間に装着することにより、角膜を平坦化し一時的に正視化させる治療です。

ですから、角膜が柔軟な未成年者と相性もいいですし、近視を遅らせる可能性があることや、日中のスポーツ等の活動時にメガネやコンタクトが不要になるなら、子供が受けることにメリットはあると思います。

ただし、日本眼科学会は、長期予後が不確定であること、患者本人の十分な判断と同意を求めることが可能で、親権者の関与を必要としないという趣旨から、適応可能な年齢は20歳以上としています。

オルソレンズ自体は、欧米人に比べて平面的な角膜をもつ日本人に合わせたレンズが、2012年に医療機器として厚労省から認可は受けていますが、オルソ治療に保険適応はありません。